にこにこ日記

埼玉県所沢市東狭山ヶ丘にある 「にこにこ訪問看護ステーション」のブログ

2020年11月

Apple信者🍎



みなさん、こんにちは😃
リハビリの石川です!

朝は日の昇りが遅くなり、反対に夕暮れは早くなってきて、段々と冬の訪れを肌で感じるこの頃になって参りました❄️

冬の訪れが進むと言うことは、秋という季節が終わりを迎えると言うことですね。
私にとって、秋という季節は楽しみな事が沢山ある季節でしたので少し残念な気持ちもあります…😭

楽しみな事の1つが、今日の本題に繋がっています😊

そうなんです‼️
私は『Apple信者🍎』なのです‼️

みなさん、勘違いしないで下さいね😊?
この、りんごではありませんよ笑

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このAppleです笑

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アメリカはカリフォルニア州に本社がある、世界有数のコンピュータ企業です🏢

製品はパソコン💻や携帯電話📱から時計まで手掛けている、今や知らない人は少ないのではないかなと思うほどの大きな会社です😊

特に有名な製品が『iPhone (アイフォン)』です!

※ちなみに『アイホン』という呼び名ですと、日本のドアモニターホン会社が商標登録をしているとの事ですので、正式な呼び方は『アイフォン』だそうです笑

とある調査では、2019年12月時点でiPhoneを使っている日本人は全体の57%もいるとの事です😳
つまり2人に1人はiPhoneを使っている結果になりました!


みなさんや、みなさんの周りの方で1人ぐらい使っている方がいるのではないでしょうか😊?


そんなiPhoneを手掛けている会社『Apple社』ですが、私はその会社の製品が大好きなのです❤


秋になりますとApple社が新しい製品を発表するイベントが、毎年必ずあります😳
その情報や新しい製品ってどんなのだろうかな〜?なんて知る事が出来るのが秋の楽しみなのです😊


私自身、
携帯はiPhone
仕事用にMacBook(ノートパソコン)とiPad(大きい画面のタブレット)
時計でApple Watch 3
家ではテレビにApple TVを繋げています笑

身の回りの通信機器は、全部Apple社の製品を使っています😂🍎


そして、今回‼️
新しい仲間が増えました‼️

今年発売したばかりの時計⌚️

『Apple Watch series6』ですです😊

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このモデルから新たに登場した、左下のブルーアルミニウムを購入しました😊

時刻表示の背景を好きな写真に変えられたり、、、

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Suicaを登録して、かざして電車にも乗れたり、、、


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他にも
◯普段の歩数や階段昇降の測定
◯心拍数や酸素飽和度の測定
◯睡眠サイクルの測定
◯ランニングなどの運動時に距離・カロリー・負荷量の測定
◯電話やメールの着信通知・返信
などなど携帯電話をバッグに入れたままで、時計上で大体のことができます😂‼️

私は普段、子供の写真を背景に設定して、時刻を見るたびに元気を貰って仕事に励んでいます😂


この時計を買ったところ、
奥さんからも『もはやApple信者じゃん!』との言葉でお墨付きを貰っています笑

そんな奥さんですが、私が以前使っていたApple Watchをおさがりであげた所、まんざらでもなく使っています😂

Apple社の製品は、総じて安定して使えるのが魅力だと感じています🤔
来年の秋もApple社のイベントがもちろんあると思いますので、今から私は楽しみにしています😂‼️

Apple Watchという新しいガジェットと共に残り少ない今年の締めくくりと、また新たな来年を過ごしていきたいと思っています😊

みなさんも、今年1年を良い締めくくりができるように、体調にはお気を付けてお過ごしください😊‼️

ありがとうございました🙇‍♂️
by 石川

MOTHER〜特攻の母 鳥濱トメ物語〜

皆様おはようございます!看護師の石原です

早速ですが…皆様はこちらをご存じですか⁉
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こちら実在の遺書を基に紡ぎだされる特攻隊と鳥濱トメの物語なんです‼私は11月22日に観に行ってきましたので、今回はそのお話をしたいと思います


パンフレットの一部を抜粋して皆様に内容を簡単にお伝えしますと…


大東亜戦争末期、戦況の悪化に伴い、日本軍は爆弾を抱えて体当たりをする「特別攻撃」を採用した。

鹿児島県知覧町にある航空基地からも、連日のように特攻隊が出撃していった。そんな中、特攻隊員たちが、出撃直前に連日、訪れる場所があった。
軍指定食堂の「富屋食堂」である。

食堂の経営者である鳥濱トメは、明るく気さくな人柄であった為、出撃していく若き特攻隊員たちの心のよりどころとなっていた。隊員たちは、トメに自分の母親の姿を重ねていたのである。

彼らは、残されたわずかな時間を富屋食堂で過ごし、よく飲み、よく歌い、夜更けまで語り合った。様々な思いを残して出撃していく特攻隊員たち…
トメはただ、彼らを見送ることしか出来なかった…

富屋食堂に集う「特攻隊員」と、彼らに母のように慕われた「鳥濱トメ」の姿や心情を、丁寧に描いた「MOTHER〜特攻の母 鳥濱トメ物語〜」がここに誕生!!


という内容なんですね。もう…最初に感想言わせていただきますと…

とにかく涙・涙・涙なんですっっっ‼(泣)涙なしには観れないんですっ‼
だって…まだまだ若い、これから未来あるはずの若い男性がどんどん死んでしまうんですよ‼これが実際起こっていたなんて…!と!

特攻隊の中には、まだ幼い子供がいる人、愛するパートナーがいる人、育ててくれた両親や祖父母を大切にしている人等たくさんの方がいて…その心情を考えると、胸が締め付けられるくらいに辛かったです。悲しかった…。皆好きで死んでいくわけでは、ないですからね…。


そして物語の中、特攻隊員である兄が7歳の妹と遊ぶシーンがあるんですが…
その妹が「お兄ちゃん!明日はなにして遊ぶ?」なんて聞くんですよ〜
兄は翌日特攻隊員として出撃することが決まっていたので「お兄ちゃんは明日大事な~」とか、「待たなくていいから〜」とかうまくごまかしながら話していくんですが………もぉ〜〜〜〜兄の気持ち考えるだけで辛い…‼悲しい…‼そこでまた涙なんですよね…(泣)
しかも妹はお兄ちゃん好きなんで「お兄ちゃんのお嫁さんになる‼」なんて言うもんだから………もぉ〜〜〜〜号泣〜〜〜っ!!ダメ‼もうタオルびしょびしょでしたっっっ‼


そんな特攻隊員を支える、母のように慕われた『トメ』さん!
どんな時も、特攻隊員の心を支えていたそうです。美味しいご飯をつくって、隊員の悲しみを受け止め、時に明るく振る舞いながらも、接していました

特攻隊員からトメさんに託された手紙を代理で投函したほか、個々の隊員の出撃の様子を自ら綴った手紙を全国の家族のもとへと送り続けたそうです。(ウィキペディアで検索しました)


そしてそんなトメさんに予期せぬ出来事が…

終戦後、米軍の指定食堂としても、富屋食堂が使われてしまうんです。
特攻隊員がいた場所が、今度は敵である米軍で溢れることに…。
トメさんは猛反対しましたが、その思い通じず…。

それでも、生粋の面倒見のよさから、トメさんは米軍からも慕われるようになります


考えられないですよね…心がおかしくなりそうです。なぜそんなことが出来たのか、私にはわかりませんでしたが…トメさんの言葉の中に「あの人たちも被害者なんだよ!好きで敵地の中心にきたわけじゃないんだよ」という言葉がありまして…
許せない思いを抱えつつも、米軍ともしっかり向き合ったからこそ見えてきたものなんだなと感じられました。トメさんの、深い愛情を感じました


私はこの劇…縁がなければ観ませんでした。タイトルだけみても気に止めなかったと思います。

空をみて、飛行機が飛んでいたら、皆さん何を思いますか?
「カッコいいなぁ」でしょうか?「飛行機飛んでるなぁ」もしくは何も感じないかもしれません。

ですが…戦争の時代だったら?飛行機の音を聞いただけで、見ただけで恐怖・不安・緊張感が高まるのではないでしょうか…。
今飛行機をみてもネガティブなことが浮かびにくくなっている、それだけ「戦争」を身近に感じなくなったからかもしれません。
辛いだけのものは見たくない、面白そうではない、と…。

ですが、縁あって観に行くことができました。私、実を言うとMOTHERを観るのは2回目なんです。1回目は主人と二人で5年前に行きまして友人が出るというので観に行きましたが、その時は子供がまだいませんでした。子供が出来てから観ると、また違った思いがありましたね…。

縁があって観に行くことができましたが、本当に観て良かったと思える物語です‼
何度みてもその時々の状況によって、受けとるものが違うと感じます。そして…忘れてはいけないことだなと。覚え続けるからこそ、知っているからこそ、同じ過ちは起こさないことに繋がる。……そう実感させられました。



劇の最後の方のシーンで、特攻隊と米軍が仲良く和気藹々としているシーンがありました。「最初からこうだったらよかったのに…」と強く感じさせられます。また、実際の映像・写真も最後に上映されるのですが、まざまざと『過去の事実』だと実感させられました。だからこそ、戦争はもう2度と起こさせないと感じられるのだと!


『今』はどうですか⁉どんな国とも交流がもてるようになりましたね精神の自由が保証される世の中になりましたね‼


忘れてはいけない。大切なことに気づかせてくれた『MOTHER』に感謝しつつ、今を大切に生きようと思えた演劇でした

さあ皆さん!今日はなにして過ごしますか〜?!

変わった趣味


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・・・・・。

ちょっと変わった挨拶の仕方をしてみました(*^▽^*)
私の趣味、色々と多いのですが、今日は中でも変わった趣味のお話をしようと
思います。その私の中の変な趣味とは、字を書き、写真におさめ、
上手くかけたなあとニヤニヤする・・・といったものです(笑)
自分で自分の字を綺麗だなとは思ってはいないのですが、
時々、大好きな長渕剛さんの歌の一節をボールペンで書いたり、
私の部屋には筆ペンを常備してあるので、その筆ペンで書いてみたりして、
バランス良く書けたりすると、心の中で「よっしゃー!いい感じだ!」と
何に満足しているのか分からないのですが、スマホで写真を撮り、その写真を
もとに、背景に写真を入れたりして、どこに出すでもなく自分で喜ぶという
本当に変わった趣味を楽しんでいます(( *´艸`))

ですが、この趣味をしていると、見たことない難しい漢字に出くわしたとき、
「この漢字をちゃんと覚えて筆ペンで書きたい…」という謎の衝動に駆られ、
すぐにスマホで調べて、漢字の意味や、書き順、読み方などを調べて、
回数にして多くはないのですが、少しづつ知識は増えてます(笑)
時間がある時に、その趣味に没頭しています(笑)

そんな趣味ですが、実は大活躍したことが一度だけあるのです・・・。
東日本大震災のボランティア活動を積極的に行っているときのお話なのですが、
私は、被災され、仮設住宅に住まわれている方への傾聴ボランティアというものに
参加することが趣味にもなっていました。人生の大先輩から多くのお話を
聞かせていただき、「人と話す」その話すということで、少しでも喜びを
感じてくださったり、少しでも楽しいと思える時間を送ってくれたらいいなと
思い参加したそのボランティア活動で、まさかまさかのこの私が地味に
続けていた先ほど紹介したこの変な趣味が活きたのです。

色々な地へボランティア活動をしに行っていたのですが、
その時は宮城県気仙沼市へ行っていました。大きく二つに分けると、
マッサージ部隊と傾聴部隊とあるのですが、私は傾聴部隊に所属しました(笑)
その気仙沼市の仮設住宅の近くに集会所があり、その集会所にて、
ボランティア活動を行ったのですが、マッサージを受けにいらした住民の方と
お話をしていましたら、近くに古くからある文房具屋さんがあるという話を聞き、
もしかしたら、何かに使えるのでは・・・?と思い用紙と筆ペンを購入し、
集会所に集まって頂いた住民の皆様とお話をしながら、その方の名前を
私で良かったら精一杯気持ちを込めて書かせてもらえませんか?と言ったところ、
ぜひ、書いてください、と言っていただき、実際に気持ちを込めて書きましたら、
そのお方は、目を潤ませながらとても喜んでくださいました^^大切にしますと
何度も言っていただき、私なぞ、小学生時代に、書道を習ってたくらいの、
ただの趣味でしかなかったのですが、普段の私の変な趣味で、人が喜んでくださいました。
その時に、思わぬ自分の趣味が、このように活きることがあるのか・・・と本当に驚きました。
と、同時にその方へ、私なぞに書かせてくれたことまで、こちらこそ
ありがとうございましたの気持ちでいっぱいでした。

人は何に喜びを感じるのか分からないと感じた出来事でした。
当時、多くの方のお話を聞き、気持ちも鬱々していたというお話を聞きながらも
このような出来事があり、こんな趣味を持っててもいいな・・・と、
ほんの少しだけ自信が持てたような・・・(笑)

今日はそんな私の変わった趣味のお話と、意外にも活躍したエピソードを
書かせていただきました。ちなみに以下の写真は背景と字を組み合わせ作った
数年前旅行した「白川郷×長渕剛 乾杯」です(笑)お気に入りです(笑)
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おばあちゃんのシクラメン

11月も半ばを過ぎ、そろそろ年末年始のことを考えるようになってきましたね。昨日ヤオコーで鏡餅が早くも売られているのを発見しましたよ🤗

そしてこの時期、花屋さんの店先にはクリスマスへ向けて色とりどりのシクラメンの花が並び始めますね。2年前のちょうど今頃、私は白とピンクのシクラメンの鉢植えを祖母にプレゼントしました。

当時祖母は95歳、体調を崩すことが多くなり、認知症の症状も徐々に進んでいる状況でした。何か祖母の日常に楽しみをと考え🤔、お花の世話をすることが好きだったことを思い出しました。水やりや花摘みを豆にしていたのだと思います。祖母の部屋にはシャコバサボテンやオンシジューム等の花がいつもきれいに咲いていました。なかなか枯れないので「おばあちゃんは上手だね。面倒見がいいんだね。」と誉めると、とても嬉しそうにしていました。

花弁の沢山ついた色鮮やかなシクラメンを選びました😊祖母はとても喜んでくれて、毎日水やりをして大切に育ててくれました。しかし、半月程過ぎた頃、祖母は体調を崩し入院してしまいました。

シクラメンの花はしばらくそのままになってしまいました。でも、退院した後の為に枯らしてしまってはいけないとふと思い、恐る恐る引き取りに行きました。大分しな~っとなっていましたが、なんとか持ちこたえてくれていました。生きててくれてありがとう😂。それからは祖母に代わって私が水やりをし、時々写真を撮って祖母に見せに行きました。

年が明けた1月の中旬、祖母は天国へ召されました。短い間でしたが祖母が育ててくれたシクラメン。きっと天国から見ていてくれたのだと思います。夏近くまでずっと花がついていました。

これまで クリスマス前の綺麗なシクラメンの花に惹かれて何度も購入しましたが、花が終わって葉っぱもなくなり、里芋のようになった時点で捨ててしまっていました。でもシクラメンは一年草ではなかったんですね。ちゃんと夏越しをすればまた次の年も花をつけてくれるんですね。

おばあちゃんのシクラメンを枯らすわけにはいかない❗️と奮起した私は、夏越しの方法を花屋さんに教えて頂いたり、自分で調べたりしてやってみました。そして、3月に入った頃見事にお花が咲きました~😂

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そして、今年はもうだめかな…と思いながらでしたが、なんとか今年も夏を越し、9月に植え替えをした所、ぐんぐん葉っぱが伸び始めました。今はこんな感じです。

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そして、根本を良く観ると小さいつぼみを発見しました~😂。

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この子達が大きくなって花開くまでは、もう少し時間がかかりそうですが、その時は皆さんにまた見て頂きたいと思います。勿論、天国のおばあちゃんにも💗

以上、看護師の浅子でした。



横浜の歩き方!(第一段)

こんにちは、リハビリの伊藤です。

 朝は寒く布団から出るのが辛い季節になりましたね。私は布団から出たら真っ先にこたつの電源を入れに行きます。こたつは体がしっかり暖まって大好きです皆様も寒さで風邪を引かぬようにご自愛下さい!

それでは本題に入ります!今回は、私の出身地横浜の昼間の歩き方を紹介いたします

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*写真:山下公園 
 
 横浜と言えば夜景を思い浮かべる方が多いのではないかと思いますが、昼間の横浜も沢山の魅力があります。その中でも、横浜山手の西洋館巡りがおすすめです山手は横浜市中区にある、山手町とその外縁部を含む一帯で、幕末から1899年(明治32年)まで外国人居留地でした。鎖国が終わり、開港して海外から多くの方が来て領事館や邸宅ができた場所です。
 その為、色々な西洋の建物があって、この街を歩くと異国を歩いている感じになり、ちょっとした海外旅行気分を味わえます
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 洋館ではお菓子や紅茶を楽しめる場所もあって、お洒落な喫茶で陽射しを浴びながらティータイムなんて最高ですよ

無題
 
 洋館は色や形が可愛く、アンティークな椅子やテーブル、小物があって、その中に居るだけで、当時の外国の方のお洒落で優雅な過ごし方を感じれて、心が癒されます

 西洋館巡りは、石川町駅や元町中華街駅を降りて歩いて行けますが、一通り巡るには結構な距離を歩きますので、地図を見て効率よく歩くことをおすすめします。山手西洋館公式サイトで地図がありましたので、下記に画像を載せておきます。サイトでダウンロード出来ますので、詳しくはサイトを参照して下さい。
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 その他にも、色々な情報がありますので、サイトや旅行雑誌等を見て参考にしてもらうとより楽しめると思います。また、このコロナ禍ですので、洋館や喫茶が営業しているかも不明ですので、事前に調べてから行くようにして下さい。

 余談ですが、喫茶店て良いですよね!私はお酒が飲めないと言う事があるかも知れませんが、喫茶店でjazzやシャンソンを聴きながらゆっくりティーを楽しむ事に憧れがあります。こんな事が出来る格好いいダンディーな男になりたいのですが、徐々に体重が増え頭が寂しくなってきていますので、ダンディーからは程遠くなってきています

 話は戻りますが、西洋館巡りが終わりましたら、中華街へ行って美味しいものを食べて、疲れをとって下さい!肉汁たっぷりの小籠包等があり、ほっぺたが落ちそうになるくらい美味しいですよ
 
 私がおすすめする横浜の歩き方でした!第二段は、夜景を楽しむ夜の横浜の歩き方を紹介したいと思います。楽しみにして頂けたら幸いです。

 以上、シティーボーイ伊藤でした
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